東北地方に甚大な被害を及ぼした東日本大震災からもうすぐ一年。東北各地のビーチが消滅し、津波でネットやコートの道具が流された。東北で活動していたビーチバレー競技者たちは活動休止を強いられ、ビーチから遠ざかっていた。
震災前とは一変してしまった生活が続く中、昨年末、東北のビーチバレー競技者へ朗報が入った。2012年には宮城県仙台市で使用可能なビーチが作られる予定だという。それを皮切りに、全国各地に存在するビーチバレークラブが中心となった「東北ビーチバリヤーズ・応援プロジェクト」が立ち上がった。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。