バレーボール女子のロンドン五輪世界最終予選(5月19日〜27日)第2日が20日、東京体育館で行われ、全日本女子はチャイニーズタイペイに3-0(25-16、25-13、25-14)でストレート勝ちを収め、2連勝で首位に立った。
エースの木村沙織(東レ)は両チーム最多の21得点の活躍を見せた。
テレビ観戦しましたが、相変わらずもたもたしていましたね(苦笑)岩坂選手がサーブを2本ミス、そしてクイックが全然決まらずリズムに乗れなかったところ、代わりに入った平井選手が嫌な流れを切ってくれました。2枚替えも効果的でしたし、新鍋選手も見せ場を作ってましたし、内容的にはまずまずだったのではないでしょうか。
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