ロンドン五輪の前哨戦、バレーボール女子のワールドグランプリ小牧大会第1日は15日、愛知県小牧市スポーツ公園総合体育館で1次リーグ2試合を行い、世界ランキング3位の日本は、同9位で五輪1次リーグでも同組のドミニカ共和国を3-0で下した。日本は通算2勝2敗の勝ち点6、ドミニカ共和国は1勝3敗の同3。
とのことです。栗原選手、石田選手が先発して活躍したようですね。
しかし眞鍋監督の試合内容への評価は厳し目です。
真鍋政義・日本監督の話「きょうのドミニカ共和国は主力のリベロとエースがいないので評価はできない。五輪本番で戦うが、大きな一戦になるのは間違いないと思う」