FIVBﾜｰﾙﾄﾞﾘｰｸﾞ2013ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ･ﾗｳﾝﾄﾞ第1週韓国大会(6月1〜2日/華城[ﾌｧｿﾝ])に出場する全日本男子ﾁｰﾑの出場ﾒﾝﾊﾞｰ(12名)が決定しました｡
ｳｲﾝｸﾞｽﾊﾟｲｶｰ6名､ﾐﾄﾞﾙﾌﾞﾛｯｶｰ3名､ｾｯﾀｰ2名､ﾘﾍﾞﾛ1名という構成に｡昨年度の2012ﾛﾝﾄﾞﾝｵﾘﾝﾋﾟｯｸ世界最終予選兼ｱｼﾞｱ大陸予選大会時に出場した永野健選手､近藤茂選手､山村宏太選手､福澤達哉選手､石島雄介選手､米山裕太選手に加えて､今村駿選手､鈴木寛史選手､横田一義選手､八子大輔選手､越川優選手､千々木駿介選手がﾒﾝﾊﾞｰ入りを果たしました｡特に千々木選手については､出場すればその試合が全日本ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦となります｡
とのことです｡詳細は上記ﾘﾝｸ先にて｡
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