｢Weekly Report 大林素子ｺｰﾅｰ｣にて､2007年11月19日更新分『いよいよ戦いが始まる･･･全ては北京への道』が掲載されています(ﾍﾟｰｼﾞには 2007.11.9 と書かれているのですが､19日の誤りですよね?)｡
｢痩せたやろｵﾚ!!｣とｵｷﾞちゃん(荻野選手)が､笑顔で言った｡
ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ突入前の男子のﾚﾎﾟｰﾄが中心ですが､気になったのは以下の箇所｡
えっ?いつから大林は､男子の関係者なのぉ?見たいに感じますか?女子が今､柳本監督のもと､新しい時代の選手達を育て､これからの道を歩んでいますが､伝統の継続がどれほど難しいかはお感じのことでしょう｡でも､ここまでの道は､順調に来て､最後に掴むものも､もはや視野に入れています｡
起動に乗り､女子はあとは選手の魂がどこまで本物で､強いか?と言う所まで､来たような気がします｡気は熟した･･･てんちゃん(竹下)､しん(高橋)は､今が最高に油が乗っている｡いくら､1流ﾌﾟﾚｰﾔｰとはいえ､永遠ではない!五輪は､めぐり合わせだから､今を逃したら次は､分からないのが世界｡
彼女達にも最後のそして､最大のﾁｬﾝｽだと思います｡
あとは､見守り!応援するだけ･･･女子にはそんな思いがあるんですよ｡
｢軌道｣の字が違うよ､という突っ込みはさておき､｢そうかなぁ｣という感想｡まだまだいじるべきところはたくさんあると思いますけどね｡