人気ﾄﾞﾗﾏ｢ごくせん｣(日本ﾃﾚﾋﾞ系)と､日本が16年ぶりの五輪出場を決めた｢北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙ世界最終予選･男子 日本×ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ｣(ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系)の中継が7日夜､同時間帯で激突した｡勝者は｢ごくせん｣で21.3%(関東地区､ﾋﾞﾃﾞｵﾘｻｰﾁ調べ)｡ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙは21.2%とわずかに及ばなかったが､共に20%を超える高視聴率を記録した｡ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙの最高視聴率は｢ごくせん｣放送中の午後9時37分の32.8%で､強力な"ﾗｲﾊﾞﾙ"同士､仲良く分け合ったようだ｡
うわ､今の｢ごくせん｣に勝てないのか｡｡｡でも､
女子の同予選(5月17〜25日)を合わせた全体でも唯一となる20%超えだった｡
ですからね｡素晴らしいことです｡