答志島「桃取スポーツ少年団」 少子化影響 35年の活動に幕/中部発[学生]
(2009-12-27 23:32:23)


男子のバレーボールで、全国大会に4回出場するなど、輝かしい歴史を築いてきた鳥羽市の離島・答志島の「桃取スポーツ少年団」(片山剛代表)が、少子化の影響で35年間の活動に幕を下ろすことになった。26日、市民体育館をメーン会場に「さよなら記念大会」を開き、交流のあった県内外のスポーツ少年団計16チームを招き、バレーボールの試合を楽しんだ。

少子化ですか...。



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