第41回春の高校バレー各都道府県予選の話題/2010年2月7日[学生]
(2010-02-08 06:37:16)


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昨日拾い損ねた6日の記事と、7日の代表決定した記事を中心に、個人を取り上げた記事など。

<代表決定のニュースなど>

バレーボールの全国高校選抜優勝県大会最終日は7日、県総合運動公園体育館で男女の準決勝と決勝を行い、男子は松山工が6年連続22度目のタイトルを握り、女子は聖カタリナが18年連続36度目の優勝を果たした。

「春高バレー」の愛称で親しまれている「第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会山梨県大会」(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)は7日、男女の決勝が山梨市民総合体育館で行われ、男子が日本航空、女子は増穂商が優勝し、"全国切符"を手にした。日本航空は2年ぶり7度目、増穂商は14年ぶり6度目の春高出場

「春高バレー」の愛称で親しまれている「第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会」の茨城大会(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)は7日、ひたちなか市総合体育館で男女決勝が行われ、男子は霞ケ浦、女子は土浦日大が優勝。全国切符を手にした。霞ケ浦は3年連続8度目、土浦日大は3年連続10度目の春高出場。

春高バレーの愛称で知られる「第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会」の代表選考を兼ねた「第15回県高校バレーボール男女選手権大会」は7日、藤沢市遠藤の秋葉台文化体育館で準決勝と決勝が行われた。男子は橘、女子は大和南が優勝した。全国大会出場は男女とも上位2校で、男子は橘(3年ぶり13度目)と弥栄(2年連続2度目)、女子は大和南(6年連続9度目)と橘(11年連続15度目)が出場を決めた。

<個人を取り上げた話題>

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