「日本ビーチバレー連盟公式サイト」にて、「【JBVプレスリリース5/16】JBVツアー2010 第2戦ファイテンビーチバレー大日本印章オープン最終日結果」が掲載されています。
本日「JBVツアー2010 第2戦ファイテンビーチバレー大日本印章オープン」(日本ビーチバレー連盟主催)最終日が愛知県知多市の新舞子マリンパーク・ブルーサンビーチ特設コートで行われ、男子は朝日健太郎(CHINTAI)/白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)が、女子は田中姿子(エコ計画)/溝江明香(産業能率大学)が優勝した。
女子の浦田/西堀ペアは、2連勝なりませんでしたね。対する田中/溝江の「15歳差」ペアは、このペアとしての初優勝のみならず、溝江選手の「19歳」での優勝が史上最年少優勝とのことです。
男子の白鳥/朝日ペアは、これで昨年から通じてツアー9連勝となりました。
現在19歳の溝江は、草野歩(エスワン)が持つ24歳での最年少優勝記録を大幅に更新した。
その前の記録は草野選手が保持していたのですね。
34歳の田中は、過去に小泉栄子、鈴木洋美らとのペアで活躍し、今回で12回目の優勝となる。女子の個人優勝回数で単独トップに立ち、
とのことです。史上最年少と、最多優勝のペアですか。興味深い。
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以下は2日目の記事ですが。なんか今大会での livedoor スポーツ、大変良い記事を書いているのですが、なんかあったんでしょうか。この「(取材・文=小崎仁久、撮影:胡多巻)」にはちょっと注目したいです。