低迷の続いている全日本男子バレーだが、2020年の東京五輪を見据えた時には、明るい光もある。その一つは、星城のエース石川祐希。そしてもう一つ、大きな星が輝き始めた。雄物川の身長201センチの1年生、鈴木祐貴だ。石川に比べればまだ荒削りで、パワーもジャンプ力もこれからというところだが、世界に通じるスケールの大きさと可能性を秘めた選手である。
ダイジェストなどでちらっと観ましたけど、大型選手特有のもっさりした感じがあまりないですね。将来が楽しみな選手の一人です。
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