デイリースポーツonlineより引用 バレーボールの関東大学男子リーグ入れ替え戦は16日、駒大体育館で行われ、不正行為による降格から復活を目指す2部1位の日体大は1部8位の法大にフルセットで敗れ、1部復帰はならなかった。
最短での1部復帰はならず。相手が法政ってのも、黄金期(菅野・大竹・吉田・蔭山・松本・高尾)を知っている年代としては何か複雑なものがあります。
入れ替え戦の模様は以下が詳しいです。お互いの意地がぶつかり合って、良い試合だったようですね。
その中で個人的に目を引いたのが以下の記述。
当方の隣のブロックには、NKKの監督だった、小早川氏の姿が。確か日体OB
あ、小早川さん来てたんですか。日体大OBで間違いないです。広島からわざわざ出てきたんでしょうか。全然連絡もしてないし、向こうがこっちを覚えていてくれてるかも怪しいですが、春ももし来られるようなら足を運んでみようかな…。>入替戦