日本、ポーランドに敗れ2連敗/2004女子WGP予選第2日(2004-07-11 00:06:44)へのコメント


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by かずなり(2004-07-11 03:45:51)

負けは、したけどオリンピックに向けてさまざまな攻撃パター ンのバリエーションが試せてよかったんじゃないですか?なんであれがとれないの?っていうシーンがよくあったけどこれがの課題として練習していけばせこそこいけるんじゃないでしょうか?一番すごいと思ったのは、高橋がサーブ専用で、でてきたことですね!あれが決まっていけばすごいかも!?


by ピッピママ(2004-07-11 08:38:42)

昨日はサーブレシーブが返らず最終予選の時には拾えていた球を拾えなかったりと守備が脆かったですわ。そして相手の速攻に対してのブロックが日本はダメでしたわ。あそこまで抜かれると後ろも相当厳しいはずですわ。ただ良かった点は杉山選手でセンターでのクイックの速さに感心しましたゎ。前よりパワーもついたようですしなによりね!!しかし日本は金メダルを取るためには少し危機感を感じなければならないと思いますわ。課題が見つかるのはいいですけどアテネまで本当にあとわずか。最後焦って欲しくないのでその試合を精一杯戦い、課題は早めに克服すべきだと私は思いますわ!!


by ピッピママ(2004-07-11 12:26:59)

連続ですみません!!私思ったのですが最終予選の時と比べてバックアタックが止められていると感じているんですが…それで原因としてトスが低すぎる又はトスが前すぎる事だと個人的に思います。スピードを追及しすぎてアタッカーがつんのめるような体勢で打っているためコースに打ち分けられなくなっているような気がしたのは私だけでしょうか?ある程度の速さがありコースにしっかり打ち分けられる。最終予選のイタリア戦の時のように。あれ以上スピード重視でいくとせっかくのパワーが台無しのような気がします。まあ監督を信じていますがこういう意見を思う人は他にはいないのでしょうか?


by TAM(2004-07-11 16:58:01)

川崎大会最終日、第一試合は欧州王者対世界王者の激突、ポーランド対イタリアの戦い。トグット選手スタメンで登場。一勤一休で起用のコンディションか。リニエーリ選手、ピッチニーニ選手の両レフトが好調な動きでポイントを着実に重ねる。切れ・パワーが一枚上手のイタリアが大差で先取。第二セットもおさまりが悪く、いいトスがあげられずに効果的な攻撃に結び付かないポーランドに対し、ライトに流れる攻撃の速さやコース・緩急の的確な打ちわけなど持味を十分に見せたイタリアが連取。第三セット、追い付きリズムを掴もうとするところでふかしやタッチネットでふいにしてしまうポーランド。それでも懸命においすがるが、ここぞというときにイタリアのブロックに押さえつけられてしまう。結局、イタリアが25-15,25-21,25-22のセットカウント3-0のストレートで3連勝を飾る。


by TAM(2004-07-11 18:02:38)

第一セット、スタメンはセッター竹下、ライト木村、センター杉山・吉原、レフト大山・栗原、リベロ成田の各選手。竹下選手のサーブでスタート。


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