2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子初日[インドア女子試合結果]
(2006-11-01 10:31:31)
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* 試合結果
* POOL A
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KOR-CRC [3-0] 25-16 25-15 25-17
-
POL-KEN [3-1] 25-15 25-17 20-25 25-20
-
TPE-JPN [3-1] 18-25 25-18 25-19 25-23
* POOL B
-
DOM-GER [0-3] 17-25 16-25 21-25
-
MEX-RUS [0-3] 8-25 11-25 10-25
-
CHN-AZE [3-1] 25-23 24-26 25-16 25-22
* POOL C
-
BRA-PUR [3-0] 25-21 25-15 25-18
-
NED-CMR [3-0] 25-16 25-17 25-18
-
USA-KAZ [3-2] 19-25 25-19 25-19 26-28 16-14
* POOL D
-
PER-EGY [3-0] 25-19 25-6 25-13
-
TUR-CUB [0-3] 20-25 25-27 21-25
-
ITA-SCG [1-3] 18-25 22-25 25-19 25-27
* 順位
* POOL A
-
KOR
-
POL
-
TPE
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JPN
-
KEN
-
CRC
* POOL B
-
RUS
-
GER
-
CHN
-
AZE
-
DOM
-
MEX
* POOL C
-
NED
-
BRA
-
USA
-
KAZ
-
PUR
-
CMR
* POOL D
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PER
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CUB
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SCG
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ITA
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TUR
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EGY
* 管理人の感想
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たぶんそうじゃないかなぁと思ったんですが、やはりそうでしたか。記録が残っている範囲では史上初の敗戦だそうです、チャイニーズタイペイ戦。ああ。
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ビデオは1セットだけ観ました。睡眠時間がっつり削ってまで観る価値があるのかちょっと疑問だったので。しかし歴史的敗戦という意味では価値があるのかもしれませんね。戒めの意味も込めて、DVD に落としておこうかしらん。
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1セット目は先取したわけですけど、あまり力の差があるように見えませんでしたね。日本も攻撃に決め手が無く、何となく流れで取れちゃった、という感じ。それで油断して気持ちが緩んでしまったのでしょうか。
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まぁとにかくがっかりですが、既に開幕前に色々とがっかりし続けてきたので、これくらいのがっかりは想定範囲内だったというかなんと言うか、とっくに「史上最低の○○位」を更新とかが頭をちらついていた訳です。それがより鮮明になった感じ。覚悟はしておこう。
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選手の皆さんにおいては、そもそもメダルなんて誰も期待してはいませんから(騒いでいるのは大人の事情による TBS とかその他大勢のマスコミと、そこからお金貰って心を売った解説者と、それに踊らされている一部の無知な自称「熱狂的」なファンだけ)、とにかく自分たちの力を信じて、監督以下スタッフ含めて心を一つにし、力を出し切ることだけに注力してください。今回のこの12人でも、1次ラウンド残り試合を全勝できる力はあるはずですから。お願いします。
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コメント(2)
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