ワールドカップバレーボール2007/女子第2ラウンド第1日目(2007-11-07 03:00:00)へのコメント



by TAM(2007-11-06 17:45:33)

Aサイト
イタリア(4勝) 3(23-25/25-14/16-25/25-17/15-7)2 セルビア(3勝1敗)
ドミニカ(1勝3敗) 1(24-26/25-22/20-25/21-25)3 韓国(1勝3敗)

Bサイト
ケニア(4敗) 0(9-25/20-25/10-25)3 アメリカ(4勝)
キューバ(2勝2敗) 3(21-25/26-24/22-25/25-21/15-13)2 ポーランド(1勝3敗)

てなわけでボニッタポルスカ早くも3敗。
「手負いの古豪が北の大地で全日本に襲いかかる」というCX的煽り文句が浮かんでしまいましたよと。


by あか・ず・きん(2007-11-06 21:20:29)

仙台での第3試合:ブラジルvsペルー戦を観てきました。
毎年TVや会場で観る機会の有るブラジルチームについては割愛します m(_ _)m
ペルーチームのバレーを観るのは本当に久しぶりでした。各セットともポイントが20点に届かず、完敗の様相は否めなかったですが、だからといってペルーの実力・レベルを絶対に甘く見てはいけないと思いました。
最も印象に残ったのは、相手強打に対してのレシーブ能力が非常に高いという事でした。アジア人指導者が種をまき、水を与えた《息吹き》は、今もなお受け継がれてると感じました。
帰宅してからTVで日本vsタイ戦を観てましたが、札幌で対戦する事になるペルーとの試合が、どぉいう展開になるだろう…と気になりました。とにかくペルーは守備能力が高いです。ラリー戦は必至だと思います。但し、攻撃面では組織で掻き回してくるタイプのチームではないとも思いました。なので日本側としてはマークは出来ると思います。良い集中を保ってほしいです。
ペルーとの闘いに臨む際、《恐怖》を感じる必要はないけど、絶対に《警戒》を怠ってはいけないと思いました。


by McQUEEN(2007-11-06 22:43:13)

どことやっても楽にいかないのが今の日本女子の強さというか弱さ。
もはや、格下と呼べるようなチームがまったくいない。
今日も手こずると思ったが案の定。


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