更新遅くなりましたが。
バレーボールのチャレンジマッチ(入れ替え戦)第2日は13日、神奈川・秋葉台文化体育館で行われ、男子はNEC(レギュラーラウンド7位)、大分三好(同8位)、女子は武富士(同9位)、日立佐和(同10位)のプレミアリーグ勢が、チャレンジリーグ勢から2勝目を挙げ、プレミア残留を決めた。
詳細は上記リンク先へ。
特に波乱無く、危なっかしいところも特に無く、プレミア勢が順当に順当に残留を決めたというところでしょうか。
やはり、プレミア最下位とチャレンジ最上位は自動入れ替え、とした方が良いのでは。こうまで入れ替わりが非現実的だと、リーグの活性化に繋がっていかないですよね。もちろん、その為には色々とクリアしなければいけない問題があって、下手をすると廃部の呼び水になる可可能性も否定できませんが。しかしこのままではいずれにしても先細りな感は否めません。
<関連記事>