日本、中国に敗れ3敗/ワールドグランプリ2008決勝L第4日(2008-07-13 01:51:26)へのコメント


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by 他の追随を許さない(2008-07-13 13:11:15)

前日のイタリア戦のようにはいきませんでした。
日本の場合はブロックの穴をカバーするためにフォワード二枚のときは竹下選手のブロックカバーにすぐいけるようにレフトの選手がセンターで構えますし、フォワード3枚の時は木村選手をライト側におくことが多いです。
したがって、ライト側(日本のレフト側)からの速い攻撃には弱いです。
イタリアのアンザネッロはブロードが無かったのでグイッジに決められるだけですみましたが、中国の場合両センター(セツメイ→マユンブンの場合は特に)さらにシュウソコウまでブロード攻撃を持ってますので、日本は対応できませんでした。
さらに、リエンよりも打点は低いもののスパイクの威力があるオオイメイに代えられたことで、レフトからの攻撃をレシーブするの難しくなり投了という感じでした。
それでも、1セット取っているのでよくやったと思います。
栗原選手は体重の乗ったいいスパイクを打ってましたし、木村選手の時間差の助走の入り方もよかったし、良い点も見られました。


by 名無し(2008-07-13 20:45:29)

今日もダメだな。
日本の代表とは思えない。選手選考が甘すぎ。起用も下手糞。
監督交代したらメンバーも様変わりするだろうな。


by よっしー55(2008-07-14 05:39:44)

で、その日本からベストサーバー&ベストスコアラーの2冠を栗原選手が獲得。
ベストセッターに竹下選手、ベストリベロに佐野選手と日本人がズラリと並びましたとさ。


by TAM(2008-07-14 12:01:56)

ベストプレーヤー選出者以外で全日本選手がどのあたりにいるか各項目20位までで拾ってみる。

スコア
6位 木村選手73得点(スパイク68得点/ブロック4得点/サーブ1得点)
16位 高橋選手54得点(スパイク53得点/サーブ1得点)
20位 荒木選手50得点(スパイク38得点/ブロック11得点/サーブ1得点)

スパイク
9位 高橋選手43.44%(53決定/122打数)
10位 木村選手42.77%(68決定/159打数)
12位 栗原選手38.62%(73決定/189打数)

ブロック
4位 荒木選手0.58本/セット(11シャット)
11位 杉山選手0.42本/セット(8シャット)

サーブ
20位以内なし

ディグ
7位 竹下選手1.79本/セット(34本)
9位 高橋選手1.53本/セット(29本)
10位 木村選手1.53本/セット(29本)
11位 栗原選手1.47本/セット(28本)

セット(・・・はピックアップする意味あるのかどーか)
15位 河合選手0.05本/セット(1本)
20位 高橋選手0.05本/セット(1本)

レシーブ
3位 木村選手59.22%(64成功/3失敗/103受数)
8位 高橋選手49.23%(71成功/7失敗/130受数)


by とまと(2008-07-14 18:50:42)

数値化されにくいと思うのですが、ベストセッターはどういった基準で選ばれるのでしょうか?


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