by ニシキ(2011-08-20 10:26:39)
相手のレベルこそ違うものの
モントルーの時の方がバランスがいいというか上手くまわってたイメージがあるなぁ
木村・竹下・佐野が入った事によってチームのバランスが崩れたような気がするのは自分だけでしょうか?
「Aパス」「速さ」この2つの言葉に翻弄されてなにかプレーが雑とまではいかないけど精度が悪くなっているのは明らか
一旦しっかり足元見つめ直す事が必要になってきそうだな。
by 無名(2011-08-20 11:32:56)
貴方そこまで言えるんだったら関係者にでもなれば?記事読んでて不快です。
by ぐりり。(2011-08-20 18:26:58)
0.8というのは相手のセンターブロッカーを間に合わせない秒数で、あながち根拠が無いとも言えないと思う。ただ、それでもアタッカーがきちんと打ち切れるポイント(打点)にトスを持っていくことが必要で、この点竹下のトスが短かったり低かったり安定しないためにアタッカーが打ち切れていないというのが実情だと思うがどうだろうか。
また、竹下のトス回しは非常に読みやすい為、外国のアタッカーが最初からレフト平行OR2B(センターからのバックアタック)に網を張っているので、不完全ながらブロックがついてしまっており、またトスが速い為アタッカーがブロッカーを見る余裕が無いまま打たされているのが実情。
その証拠に被ブロック数はそんなに無く切り返されてのアタックが多いはず。
今の段階でそこまで速さを追求するよりは、そこそこの速さでトス回しを研究する事と、アタッカーがきちんとコースを打ち切れるようにする事が優先だと思うんだけどね。