by オールド(2011-11-14 09:54:30)
選手と監督の執念!すごく嬉しい!おめでとうございます!竹下選手の1セット終盤でのブロックに尽きます。これで勝負あった!頑張れ日本!
by みっち(2011-11-14 12:25:14)
竹下選手のブロックは確かに大きかったですね♪
それから岩坂選手のレシーブが かなり良いですよね〜‼
バックトスまで上げちゃったりして(^_^)
ここしばらく レシーブをあんなに安心して見れたセンターはいなかった(笑)
by 他の追随を許さない(2011-11-14 17:45:13)
まさかのストレート勝ちでしたね。
確かにブラジルがダメ(サーブもゆるいし、ブロックは割れてるし、スパイクミスも多かった)だったとはいえ、一番の勝因は日本の両レフトの出来が良かったことだと思います。
そして、それを引き出したのは山口選手だと思います。
山口選手が入ったことによって、サーブの狙いが分散し、木村選手のサーブレシーブの負担が減りました。
特に1,2セットのデータを分析した後の第3セットにいたっては、木村選手は2本しかサーブレシーブしてないのではないでしょうか。
サーブレシーブの負担が減ることで精神的余裕が生まれ、また同じ2段トスを打つにしても、サーブレシーブしてないと助走をとる余裕があるので、多少打ちやすそうです。
監督がこれを狙って山口選手を起用したとは思えませんが、結果的に大成功でしたね。
by 太鉄(2011-11-14 20:22:31)
> 他の追随を許さない さん
> 山口選手が入ったことによって、サーブの狙いが分散し、木村選手のサーブレシーブの負担が減りました。
この部分に妙に納得してしまいました。山口選手のサーブレシーブが不安定だったということばかりに目が行っていて、そういう発想は有りませんでした。目から鱗です。
確かにそれは有ったかもしれません。とすれば、ブラジルはやはり、木村選手を狙って潰しにかかるべきでしたね。