【コラム】東レ優勝の原動力、藤井直伸・李博のコンビが全日本でも躍動 | バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト 6月25日まで開催されたFIVBワールドリーグ2017・グループ2で、日本は決勝でスロベニアに敗れたものの、準優勝を果たした。 今大会を通して、日本はトスがバランスよく配分され相手ブロックが分散されたため、スパイカー陣がストレスなくスパイクを打てている場面が多かった。その原動力となったのが、全日本の新戦力として早速スタメンに定着している東レの2人、セッターの藤井直伸とミドルブロッカーの李博である。
6月25日まで開催されたFIVBワールドリーグ2017・グループ2で、日本は決勝でスロベニアに敗れたものの、準優勝を果たした。
今大会を通して、日本はトスがバランスよく配分され相手ブロックが分散されたため、スパイカー陣がストレスなくスパイクを打てている場面が多かった。その原動力となったのが、全日本の新戦力として早速スタメンに定着している東レの2人、セッターの藤井直伸とミドルブロッカーの李博である。
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