by 真樹(2005-01-01 08:39:37)
迫力がでて楽しそうですね。これが上手くいったら、国際大会のルール〈変交〉て事になったりするのでしょうかね?でも、このルールに慣れていて他大会に出た時困ることがなければ良いですね。
by 負けてたまるか(2005-01-01 12:08:25)
これと同じようなルールで日本もやったことあるんですよね。確か、94年のサマーリーグだったと思います。そして、結果は思いっきり失敗でした。そのときはサイドアウト制で、例えば13対14で負けているとき、サーブ権がまわってきたときわざとサーブミスをして、そのあとバックアタックで同点にするという行為が繰り返されました。試合をした選手の中で、「試合が嫌になった」という発言もありました。
このようなことにならないように願っています。韓国バレーボール界のためにも、そして世界のためにも。
by もー(2005-01-01 22:07:32)
変則ルールを作らなければならないくらい、集客が伸び悩んでるんですかね。プロリーグは、まだまだ手探り状態ですね。
韓国のスポーツ人気が野球とサッカーに集中してるところは、日本によく似てる。韓国の運営状況は、日本にとってはシュミレーションになる。日本バレーの未来を占うことにもなるので、今後注目ですね。
by hiro(2005-01-03 11:41:05)
記事を読んでもあまり魅力のある新ルールとは思いません。
サッカーやバスケットなど得点に際限が無く、相手より多く取ればいい競技ならまだしも、ラリーポイント制で25点(デュースは除く)先取のバレーボールでは合わないと思います。Vリーグでは採用して欲しくないなぁ。
by 真樹(2005-01-03 14:12:30)
バックアタックが増えるぶん、迫力がまして楽しくなると思ったのですが、皆さんの意見を読むと、色々と問題点もあるんですね。