by よっしー55(2005-04-05 13:21:49)
高校生だろうが中学生だろうが、良いと思ったものはどんどん取り入れるべきだと思います。
が、「戦法の中で」というのは戦法の一つとして、2セッターや3セッターもありうるって事なんですかね。
基本はやっぱり竹下選手の1セッターで、相手チームや試合の状況によって変えたりするんでしょうか?
by かぜまる(2005-04-05 15:27:59)
ツーセッターもそうですが、これからの全日本は、ポジションをセッター以外固定せず、NECのような速いコンビ、そしてパイオニアのような高さとパワーが合わさったバレーをしなければ、世界にはたちうちできないですね。レシーブ、ブロックの強化は最重要課題です。キーウーマンはやはり大友。大友をどうつかうかが、カギ。サーブ、レシーブ、ブロック、スパイクと全てにおいて高いレベルにある大友に期待します。
by kk(2005-04-05 19:47:33)
「高校生に学ぶ」。そういう良いものを良いと取り入れる姿勢って素晴らしいと私自身は思いますが。。。。
by ラボ(2005-04-05 22:37:42)
竹下選手にはキャプテンとしてチームの司令塔セッターとしてこれからの全日本の道筋を引いていく部分でも監督御自身が期待されている部分は大きいのではないかと思います。その分重責は計り知れないでしょうがプレッシャーをプラスにかえて
精一杯頑張って頂きたいですね。応援しています。
共栄学園の戦法やバレーに取り組む姿勢は学ぶべきところがあるんじゃないでしょうか。ところで春高の話が出ていたのですが下に春高を見たある記者の記事を載せました。この中で(バレーはチームワークというもの自体が一つの戦術となりえるスポーツなんじゃないか)と言われています。
私もそうだなと思いますし全日本の選手も各Vリーグで戦かった戦士ではあるけれどナショナルチームの中では一人一人の選手がチームワークを大切にしてほしいなと思います。その中では櫻井選手の笑顔は ほっとする部分ではありますね。楽しみです。
http://www.i-tnc.com/pc/sports/rookie/data/1016876599.html
by クレネジー(2005-04-05 22:37:43)
優れた者に学ぶという姿勢は良い事だとは思いますが、2セッターにせよバックアッタックの速攻にせよ、過去世界の舞台でも用いられていた手法であり、特に学ぶと公言する程の事でもありません。
ただ「高校チームに学ぶ」という表現でインパクトを与えたかっただけではないでしょうか。