バレーボール女子日本代表の監督に、プレミアリーグ女子の久光製薬を率いる真鍋政義監督(45)が就くことが30日、分かった。近く発表される。
訳分かりません。達川氏で決まりだったのではないの?逆転の理由は、
最終候補で日本協会幹部から高い評価を受けたデンソーの達川実監督(56)が有力視されたが、最終的にプレミアリーグ関係者の支持が多かった真鍋監督に一本化された。
うーむ、これはどういうことなんでしょう。自分とこの選手で固めそうな人と、そうでない人?それとも単に人の好き嫌いとか?もしくは会社の力関係?うーむ。
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終的には、真鍋監督と同リーグ・デンソーの達川実監督(56)の2人から、若さや将来性などに重点を置き、真鍋監督が選ばれた。
将来性って...。全日本が、4年後にメダルを目指す場が、指導者育成の場なんですか...へー...。
まぁなんつーか、いいや、もうどうでも。いずれにしろ日本人だし。公募の意味ないし。