長らく低迷中の女子バレー日本代表に、超強力な新星が現れた。ウイングスパイカーの迫田さおり(22)。5戦全勝で1次リーグを突破した世界選手権第3戦で、初先発ながらチーム最多の18得点を叩き出し、32年ぶりのメダル獲得へ夢を広げた。その世界を揺るがす強烈なバックアタックで、「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレー黄金期よ再びと、期待を集めている。
だそうです。「超強力な新星」とかは少し大袈裟だとは思いますが。さすがゲンダイネット。
迫田選手の良さはやはり、思い切りの良さでしょうね。ただ、スパイクは非常に魅力的なのですが、その他のプレー、ブロックやレシーブ、特にサーブレシーブへの参加ができるようになると、すぐにでも代表での定位置を獲得できるんじゃないでしょうかね。