by 456(2004-05-29 09:43:07)
タイトルは「教科書」となっていますが、記事は「教材」。
実際はサブリーダーと呼ばれる補助教材のようです。
意味合いがかなり違いますので、できれば訂正してください
http://www.chart.co.jp/goods/list/eigo/37544.htm
by 管理人(2004-05-29 09:51:55)
引用した記事のタイトルがそうなってるんですけどね。
修正しておきます。
by バボちゃん(2004-05-29 12:32:50)
スタメンが多い木村選手や栗原選手のほうがいいのでは…とありますが、「スタメンが多い」=「活躍」…とは違うと思います。活躍ってその選手がどれだけ印象に残るようなすばらしいプレーをしたかってことじゃないでしょうか…。私は世界最終予選での大山選手のプレーはスタメンじゃなくてもすごく印象に残りました☆
最後まであきらめずボールを追う姿、笑顔でコートを駆け回る姿にすごく感動したし、元気をもらいました☆
見てる人にすごく影響を与えたから教材にも選ばれたんじゃないかなぁと思います☆
by 葵(2004-05-29 16:51:27)
確かにまだ十数年ですねι
吉原選手や佐々木選手、竹下選手などの「バレー人生」の方が私的には興味があります。私的にはです。
大山選手、これからに期待してます。
教材としてバレーの事がとりあげられるようになった事は嬉しい気がします。
by TAM(2004-06-07 19:30:09)
で、大山選手についてのプチ情報ですが、本日6月7日の日経夕刊には「控えで実感 チーム貢献」の見出しとともに「五輪最終予選を通じて得たものは」と題したインタビュー記事が掲載されています。