by マツ(2005-01-06 13:44:49)
貢献度はOQTが大きいみたいですよ。2004年のスポーツ中継のトップ10に、OQTの韓国戦、チャイニーズタイペイ戦、ロシア戦が入ってました(30%台)。韓国戦は38%くらいで、最後のサービスエース決めた瞬間は、年間の瞬間最高の48%だったとか。そりゃ、放送権争うのも無理ないですね。
by sadao(2005-01-06 14:05:15)
Win-Winの関係。
1.TV局が視聴率を稼げる。
2.全日本バレーボールの露出により、契約企業の広告宣伝
効果を大きくできる。
3.この契約収入が全日本の資金源になる。
別の処でも取上げていましたが・・・・。
この関係は成功するビジネスの典型だと思います。
立木会長は、柳本監督が苦労して作ったマスコミとの関係を有効に活用して頂きたいものです。ただ勝つだけではここまでの様な事はできませんから。
by toka(2005-01-09 02:45:08)
うーん、てゆうか、今年の勢力変化は、単に「球界再編問題でプロ野球、特に巨人戦の人気が落ちた事による日テレのずっこけ」だと思いますよ。
アテネ五輪関連の特需はあったと思うけど、バレー単独の押し上げより、野球人気の凋落により、スポーツ全体の市場は小さくなってる、、、ような気がする。