by むむむ(2004-06-01 17:14:24)
私は今回 山本選手がガラスのエースと呼ばれていた理由が分かった気がしました。
宇佐美選手が泣いていたのも、韓国に勝てたからではないでしょう。
終わってみて、「本当に残念でした」としか言い様がないです。
by ローズ(2004-06-01 19:25:58)
>たかじゅんさん
気持ち、わかります。私も宇佐美選手のファンだから、けなされると気分悪いです。
個人的には、山本選手が精神的に弱いことは否めないと思います。しかし、現状(最終予選)では、監督の絶対な信頼を寄せられたがために、他のメンバーよりプレッシャーや責任を感じることが大きかったのではないかと思います。
俺が決めていれば・・・って言う気持ちになりますよね。
皆さんの意見でもよく出ているように、山本選手の才能というか力を活かせなかったのは、監督やスタッフ、もちろん山本選手含め、チーム全体の責任であると思います。不調の時に代えられなくて、それでも決められなくて、つらい試合も多かったと思います。
理想を追い求めてもキリがありません。
バレーはチームプレー。一人の責任で試合に負けたと何度も言われたら、チームメイトも悲しくなります。
4年後は、どこかのコメントにもあったように、加藤選手のように目立たないところでもチームを支えられるような、目立つところでは活躍できるような選手になって欲しいです。
by たかじゅん(2004-06-01 20:15:36)
>ローズさんへ うまく言えませんが、山本選手を悪く言う人は私たちファンの事も否定しているような気がして…私のつまらないコメントを読んでくださり、又、アドバイスをして頂きましてありがとうございました。ローズさんのおっしゃる通りかも知れませんね。
by RYU1(2004-06-01 22:16:26)
やはり監督の力量の違いが大きいのかな…何度も例に出して申し訳ないけど、柳本監督だったら山本を育てながら甲斐にも目を向けることができた気がしてしまうのですよ…。逆に、田中監督が女子の監督やってたら大山と栗原の片方しか戦力に仕上げ切れなかったような気がしてしまうのです…。
(タイプ的に大山にかかりきりになりそうな気が…)
もしかしたら柳本監督を「神格化」しているように思われるかもしれないけど、ここまで明らかな差が出てしまっては…どうしてもこんなことを考えてしまうのです…次の監督には特定選手に肩入れしないような人を望みます…。
by とも(2004-06-07 12:41:37)
私もはじめて応援に行ってきました。加藤選手の気の使い方には頭の下がる思いで一杯になりました。大事な所で腰を痛めたのは確かに彼の不注意だったかもしれません。でも、3戦以降はもう少し彼の活躍の場を広げて欲しかったです。取る、打つ、守る。全てこなせるのは加藤選手だと思います。試合後の観客へのおじぎ。加藤選手の広い心が伝わります。