バレーボールのプレミアリーグ女子、NECに昨季まで所属した元日本代表の松浦寛子(22)が29日、アゼルバイジャン1部リーグ、アゼリョルサービスへ移籍することが決まった。マネジメント会社が発表した。9月上旬にチームへ合流する予定。
先日の井野選手に続き、またもアゼルバイジャンですか。佐野選手が行って以降、増えましたね。
それにしても「松浦は180センチの大型セッター」と紹介されていますが、全日本選出時はセッター登録だったものの、この間のVリーグではほぼオポジット(ライト、セッター対角)で出場していたと記憶しています。アゼルバイジャンへはセッターとして行くのかサイドの選手として行くのか、気になるところですね。