by k-1(2004-06-10 01:53:08)
日本のスタメンをみると、オリンピックに向けて駆け引きしまくりのようですね。この時期の試合ではよく行われることなんですかね?
by TAM(2004-06-10 09:40:54)
2日目、日本とイタリアはお休み日。以下、オフィシャルサイトのマッチレポの意訳(^_^;です。
アメリカ 3(19-25/28-26/25-20/25-20)1 ポーランド
ポーランドが1セット先取するも、2セットのデュースを制したアメリカが3,4セットと相手ミスに乗じて連取。セミファイナル進出に大きく前進。
ロシア 2(21-25/25-15/24-26/25-11/23-25)3 キューバ
取りつ取られつのシーソーゲームは日付をまたぎファイナルセットにもつれ込む大熱戦。互いに6度のマッチポイントを凌ぐも、最後はシドニー五輪の再現となり、キューバが制す。
中国 3(25-17/23-25/23-25/25-21/15-9)2ドイツ
2,3セットを連取したドイツが中国を追い込み、4セットも勝利をつかむチャンスがあったものの、ミスが災いし中国がものにしタイブレークに持ち込み、ファイナルセットも取って勝利。
あ、ランキングも直ったみたいです。
決定率 大山選手 44.44%/栗原選手 14.58%/(ここから手計算) 杉山選手 61.11%/大友選手・高橋選手 40.00%
の結果になってます。
by 456(2004-06-10 10:45:18)
栗原選手の決定率は低すぎますね
これが「サイドアタックの差」と書かれてた原因でしょうか
だんだん良くなったのか、悪くなったのかがわかりませんが、
彼女の打数はべらぼうに多いのと、佐々木選手を使ってないことから、
この試合のテーマは初めから「辻-栗原」ラインに置かれていたのかもしれませんね
by TAM(2004-06-10 22:54:57)
http://www.volleymasters.ch/live/2004/photos/96DC0490.JPG
写真みると右大腿部にテーピングしてるんすよね、栗原選手。
施し方はぐるぐるといった感じではないのですが。
by 456(2004-06-11 00:07:14)
>TAMさま
もうリンクされてないですが、
この写真は僕も気になってました
栗原選手が貼ってるのはおそらく「キネシオ」で、
縫工筋に沿って貼られているようですから、
もしかしたら“筋膜炎”なのかもしれません
でなかったら“鵞足炎”?
これらは疲労がたまると出ることがあります
症状の程度は写真からはちょっとわかりませんが、
これが原因で決定率が下がってるんだったら心配ですね
いや、その前に打数の多さが謎です