Quoted from ｽﾎﾟｰﾂﾅﾋﾞ | ﾆｭｰｽ | ｱﾃﾈでﾒﾀﾞﾙに挑戦 結束固い徳野､楠原組 ﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰ女子の徳野涼子､楠原千秋組(ﾀﾞｲｷ)は､初出場が有力なｱﾃﾈ五輪で日本初の表彰台に挑戦する｡29歳の徳野は｢ﾒﾀﾞﾙを取るんだという気持ち｣､28歳の楠原は｢練習してきたことを本番で出せば､不可能とは思わない｣と声をそろえた｡ 五輪出場権を決めるﾗﾝｷﾝｸﾞ対象のﾜｰﾙﾄﾞﾂｱｰで2人は､3月のﾌﾞﾗｼﾞﾙ大会が13位､5月下旬のｷﾞﾘｼｬ大会が5位と健闘し､今月7日時点で17位｡残り数大会を消化して､7月22日に発表される五輪出場24枠の圏内にいる｡
現時点で男子･女子合わせて､唯一出場圏内にいる徳野･楠原ﾍﾟｱ｡地元日本ｵｰﾌﾟﾝは残念な結果に終わりましたが､更に順位を上げて､出場を確実にして欲しいですね｡そして､五輪では是非ﾒﾀﾞﾙを｡