「FIVBワールドリーグ2014インターコンチネンタル・ラウンド」はプールDの全日程が終了し、同プールの最終順位が決定。6月28日(土)はアルゼンチンにフルセットの末に敗れたものの、29日(日)にはセットカウント3-1で勝利したフランスがプールDの首位となり、「ファイナル4(C・D・E)」進出1番乗りを決めました。またプールCとプールEも今週末に各プール4試合を残すのみで、「ファイナル4(C・D・E)」進出チームがいよいよ出揃います。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。