国内最高峰のリーグで戦った経験を生かした指導が、やっと実った。今月11日まで行われた全日本高校選手権の男子で、元日本代表のセンター、北川祐介監督(37)が母校の愛知・愛工大名電を29年ぶりの4強に導いた。就任5年目で全国の強豪に対抗できるチームをつくり上げた北川監督は「教えたことが少しずつものになってきた」と手応えを感じている。
Twitter などで、愛工大名電の徹底したリードブロックが話題になっていましたね。監督が北川氏と聞いて、「ああなるほど」と思ったものです。
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