日本代表候補に選ばれている、筑波大の高橋健太郎選手に関する記事。
男子バレーボール日本代表候補に、期待の大型新人が誕生だ。筑波大の高橋健太郎(3年・米沢中央)。小学生時代には野球に明け暮れ、高校からバレーボールを始めた遅咲きの選手だ。キューバやイランなど抜群の身体能力を持つ海外勢に対しても、高さ、パワーで屈することのない、まれな存在。「大観衆の前でプレーすると、自分の感情がコントロールできないぐらい燃える」と話す自他ともに認める「目立ちたがり」。201センチの大型スパイカーが大きな可能性を秘め、世界の舞台へと挑戦する。
バレーボールを始めた経緯などが語られています。
「東京オリンピックが終わったら、バレーは辞めます。そこまでできれば、もう十分。もっともっと、いろんなことにチャレンジしたい。さすがに、EXILEには入れないと思いますけどね」
コメントから、ユニークな人柄がにじみ出ていますね。詳細は上記リンク先にて。