バレーボール男子日本代表の石川祐希(中大)、柳田将洋(サントリー)らが13日、5月28日開幕のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選について意気込みを語った。ともに初の五輪出場を狙う。石川は「非常に楽しみ。まずは結果を出したい」と話し、柳田は「五輪に出る最後のチャンス。強い思いが結果につながればいい」と先を見据えた。
「2人は東京都内でのイベントで話した」とのことです。活躍が期待される2人ですが、まだまだ若手ですからあまり気負いせず、のびのびとプレーして欲しいですね。そうすれば自ずと結果がついてくるかと。
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