読者の方からの情報。>ありがとうございます。
シャルレの社長兼最高経営責任者である(そういう紹介の仕方かいな)三屋裕子さんが、アテネ五輪予選ラウンド初日のブラジル戦を解析しています。
Quoted from NIKKEI NET-アテネ五輪 日本の初戦となったブラジル戦は、世界ランキングで見ても格上の相手とはいえ、最後まで日本らしさを出せない試合であった。3セットとも点差はわずかだったが、内容は完敗であった。
うーん、なんか突っ込みどころ満載ですが、一点だけ。
Quoted from NIKKEI NET-アテネ五輪 栗原選手は途中交代したが、調子自体は悪くなかった。スパイクの通過点がブラジルのブロックとあってしまっただけで、次のイタリア戦には問題なく登場するだろう。
そうでしょうか?調子自体は悪くなかったっていうのはそうかもしれませんが、ブラジルの高いブロックに対してあまりにも無策で、まともに勝負し過ぎているのがちょっと気になりました。また、あまり悔しそうな表情が見られなかったのも。