by TUNE(2004-08-15 05:33:40)
バレーの試合の後で谷選手、野村選手の優勝シーンを見たので気分直しが出来ましたが、管理人さんが言うようにワールドグランプリとは何も変わってないと思いました。ただ、日本の攻撃は意外な程単調でバックからの攻撃も少なかったし、タイム時の柳本監督を見ていても焦っているようにも見えなかった。予選の通過順位で決勝ラウンドでの対戦相手が決まるらしいから、その辺りを計算してジェットストリーム・アタックを封じていたのではないかと思いました。オリンピック初出場の選手に大舞台での感触を確かめさせることと、サーブとレシーブの練習をさせたというところでしょうか。メダルへ近づくにはとりあえず予選を突破すればいいので力の配分を考えていると思う、ということで今後に期待。
by よっしー55(2004-08-15 08:20:40)
私も管理人さんが言う通り隠しているんじゃないかと、思うような試合内容だったと思います。全体的に動きが硬かったとはいえ、WGの時でさえ見せていた高橋選手のダブルブロードですか?あれも見られなかったし、皆さんが言うジェットストリーム・アタック楽しみにしてたんですけどねー。まさか、竹下選手のサーブミスから始まるとは予想外だったし。次のイタリア戦ではスタメンを変えてきたりするんでしょうか?ぜひ、最終予選の再現を期待してます。がんばれ!ニッポン!
by tao(2004-08-15 11:09:56)
メンバーもいじらずにやっているので
何か隠しているとも思えません。
絶対に勝てるという秘策はどんな監督もないと思います。
信じてやったことでも失敗してしまうこともあるし
成功することもあるということです。
なにしろ相手があることですから。
ファンということもありますが
杉山選手を出してブロックを強化してもらいたいですね。
by スクリーン(2004-08-15 11:55:56)
だいたいご存じかと思いますが、ジェットストリームアタックはガンダムに踏み台にされ呆気なく敗れます。
どこの記者だか知らんけど、わざわざ他人のネタをパクってまで不吉な名前をつけないで欲しいものです。
でもホントどうしたんでしょうね?ジェットストリームアタックは(笑)
by 匿名希望(2004-08-15 13:32:21)
いつも思うのですが、管理人さんコメントがカラいですね…