バレーボールのV・プレミアリーグ2016/17で準優勝の久光製薬スプリングス。NECレッドロケッツとの「ファイナル」は2戦フルセットの接戦の末に敗れ、惜しくも優勝を逃したが、キャプテンでエースの長岡望悠選手がけがで不在の中で「軸」となりチームを引っ張ったのが石井優希選手だ。個人として「敢闘賞」を受賞。
次に待つ舞台は世界。5月には練習拠点の地元神戸で「世界クラブ選手権」が開催される(久光製薬スプリングスは開催国代表として出場)。リーグの振り返りや世界クラブについて語っていただいた。
石井優希インタビュー(前編)。詳細は上記リンク先にて。