「FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップ」」が5月14日(日)、神戸総合運動公園グリーンアリーナ神戸(兵庫県)で最終日を迎えました。決勝戦ではヨーロッパチャンピオンのワクフバンク・イスタンブールが南米チャンピオンのレクソナを下し、2013年以来2度目の女子世界クラブチャンピオンの座に輝きました。
日本から開催国代表として出場している久光製薬スプリングスとアジア代表として出場しているNECレッドロケッツは7-8位決定戦で直接対決し、2016/17 V・プレミアリーグのファイナルで勝利したNECが再び久光製薬を破り、7位で今大会を終えました。
とのことです。
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