Vリーグによるコラムです。
年が明けて、V・プレミアリーグ男子のV・レギュラーラウンドはいよいよ大詰め。ファイナル6を見据えて熱い戦いが繰り広げられている。その中で例年以上に目を引くのが、高校・大学に在学中の選手の積極的な起用である。1月6日の3レグ第1戦から、小野寺太志(東海大→JTサンダーズ)、大宅真樹(東亜大→サントリーサンバーズ)、戸嵜嵩大(駒澤大→東レアローズ)がスタメンで出場。中根聡太(筑波大→ジェイテクトSTINGS)、武智洸史(中央大→JTサンダーズ)、小池勇輝(筑波大→堺ブレイザーズ)もすでにデビューを果たしている。
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