バレーボール男子日本代表のエース、柳田将洋(25)=TVインガーソル・ビュール、慶大卒=。日本代表を強くするために、そして自らのレベルアップのために、2017〜18年シーズンからドイツ1部リーグでプレー。2試合目からチームで主将を務め、全試合に出場するなど、エースとして信頼も厚く、着実にレベルアップを遂げている。すべてが想像通りではないドイツでの生活の中、今年9月にイタリアで開催される世界選手権、さらには2020年の東京五輪へ向けて、描く未来を語った。 (文=スポーツライター・田中夕子、写真=平野敬久)
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