by ブラックバボ(2004-09-03 07:37:09)
私はちゃんとシッティングバレーを見たことがないので私も見てみたいですね。なんかの番組で見ましたが彼らはクラブチームのような団体からの集まりで監督さんが『辞めようと思えばすぐに辞められる、だけどみんなやりたいから一生懸命やってる』と言っていたのが印象に残りました。健康のためから勝つためにやるわけですからすごいですよね。車椅子バスケットなんかは漫画化されたり有名みたいなんですがシッティングバレーももっと広がっていってほしいですね。もし、ニュースとかで彼らのことを扱うのならば『障害があってもがんばってるよ、すごいでしょ?普通の人より素晴らしいでしょ』とゆうような扱いはしないでほしいです。なぜなら彼らは勝つためにきているわけですからアスリートしての扱いをすべきです。事故の悲しみなどを乗り越えて五輪に出るという強さを扱うのとはまた別です。アスリートの生き方として考え方としての部分で取り扱うべきです。報道ももう少し観点を変えるべきではないかと思います。
by TOMO(2004-09-03 12:04:16)
広島では毎年一回、2、3年ほど前からJTの選手とシッティングバレーのクラブチームが対戦します。30分のスポーツ番組の中での放送なので試合を全部見れないのですがかなり面白いです。試合結果は私が見た2試合ではJTが敗れました。1回目は惨敗。2回目は成長を見せたがまだまだといった感じでした。
by 太鉄(2004-09-04 01:27:15)
>ブラックバボさん
私も見たことが無いのです。
日本シッティングバレーボール協会のサイトなど覗いてみましたが、やはり実際に見てみないといまいちピンと来ませんね。
日本シッティングバレーボール協会
http://www.jsva.info/
>TOMOさん
インドアバレーとソフトバレー以上に違いがありそうですね。
JTの選手らも年々腕を上げて来ているようで、「臀部の一部が常に接触したまま」というのは慣れが必要でしょうね。
思わず立ち上がりたくなってしまうでしょうし。