by 太鉄(2004-09-27 17:45:25)
>milkyさん
横から失礼します。
移籍規定ですが、竹下選手が一度NECを退社された時点では、「チームより移籍同意書が得られない場合は、チームを辞めてから6ヶ月間は他のチームに登録できず、登録されてから1年間は公式戦に出場できない」という、実質1年6ヶ月の出場停止が定められていました。
竹下選手は2002年4月にNECを退社し、2002年8月にJTへ入社していますから、おそらくNECから移籍同意書を得られたのでしょう。
この移籍規定による出場停止期間、現在では1年間に改正されています。
by ブラックバボ(2004-09-27 19:42:33)
答えて頂いてありがとうございます。ついでに補足として言われた通り移籍同意書は得られたみたいですね(笑)ここからは私の推論なんですが『責任を果たした』というのはやっぱり急に辞めては迷惑というのもあっただろうし、他の選手が辞めたりした中で支えていたことやシドニー敗戦以降いろいろ批判をされながらも我慢して続けて辞めたのはNEC側として理解ができ、もう一度竹下選手が戻るなら応援したいという気持ちがあって移籍同意書を出す結果になったのではないかと私は思っています。まぁ多少の違いはあるかもしれませんが。逆にそうでなければ移籍同意書を出すはずがありません(笑)大きい図書館(区立や市立図書館)なら過去に発行されたバレー雑誌が読めますので竹下選手の復帰について書いてあるかもしれませんね。たしか最新のやつは借りれなかったように思えますが過去のものなら借りれます。もし時間があったら寄ってみてください。話は戻りますがやっぱりそれなりにケジメをつけた辞め方なら企業側は理解してくれように思えますが…
by 太鉄(2004-09-27 19:50:12)
思ったんですが、NECはまだ、栗原選手に対して移籍同意書を書かないと決まったわけではないですよね?
by ヌイヌイ好き(2004-09-27 20:26:23)
今後のバレーボール会の為に バレーボールファンの為にNECが移籍同意書を書いてくれることを願います
by milky(2004-09-27 22:04:38)
>管理人さま、ブラックバボさま
ご回答ありがとうございました。
「責任を果たした」というのは、個々人の感覚で判断されるということであれば(ある程度の常識的範囲はあると思いますが)線引きは難しいですね。栗原選手からのコメントが出ているわけではないですし、移籍同意書の件もまだ分からないですから今後の動きに注目したいと思います。