2004アテネオリンピックを振り返って 大山選手インタビュー(2004-09-30 12:24:12)へのコメント


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by 伊達男(2004-10-03 17:32:16)

初めて書き込みいたします。
日本がシドニーオリンピックに出場出来なかった事を忘れていた俄かバレーボールファンです。

大山選手 この1年で精神的にも技術的にも成長しましたね。
それと 大山選手の後輩思いの話題を時々見かけますが、オリンピック前にもこんな記事がありました。

『全国バレーボール小学生大会 東京都女子第2代表のひまわりクラブはアテネ五輪代表・大山加奈が巣立った名門。7月28日、東京・南小岩第2小学校で行われた壮行会。後輩たちを励ますために大山加奈は来た。五輪が目前に控えているにもかかわらず、だ。11人が体育館で輪をつくると、その真ん中で大山はこう言った。「いまはもう、技術的なことを言っても間に合わないんだよ。日本一を目指す気持ちを強く持つこと。そしていままで汗と涙を流した分、本番では思いっきり楽しもうよ」96年大会。当時175センチで少年のような短髪だった大山は、見事に全国優勝。4番を受け継いだキャプテン富塚玲子(6年)には、ひとりひとりの目を見ながら語りかけた大山の言葉が、深く胸に刻まれていた。』

4年後のオリンピックで更に成長した大山選手の活躍も楽しみですが、木村選手のように大山選手を目標とし慕ってきた選手達が将来Vリーグや全日本で活躍する姿も楽しみですね。これからも大山選手を、頑張っている選手達を応援していきたいと思います。4年後のオリンピックで素敵な笑顔を見るために!


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