by ネグロン(2004-11-15 20:31:16)
Vリーグで続けたかったのなら、
パイオニアに入るのはいい事だと思いますよ。
仲良しの佐々木選手や全日本の吉原選手もいるので馴染みやすいだろうし、
セリンジャーさんのもとで学べて、
パイオニアでは、ベテランもジャンプ力が上がるくらいですから、
栗原選手もジャンプ力、パワーも上がるだろうし。
向上心が人一倍高い栗原選手にはぴったりなんじゃないですかね?
by 真樹(2004-11-15 20:49:34)
海外に行かれると思ってたので驚きました。パイオニアに決まったのですね。これから、色々と批判を受ける事もあると思いますが、結果を出せるよう努力していってほしいと思うし、それが栗原さんの責任(?)だと思うのです…。佐々木さんも、言われてしまうのかな?あともし、セリンジャー監督が全日本男子監督になったらどうなるのでしょうか、気になります。
by よっしー55(2004-11-15 21:36:52)
どういう経緯でパイオニア入りになったのか?やはりこれは、栗原選手がきちんと説明しない限り収まらないと思います。
ただ、所属チームが決まって練習環境が整った事は良かったと思います。後は、いろいろな意味で本人の努力です。
今年のキーワードは『東北』?
by アルプス天気(2004-11-15 21:46:09)
『栗原恵って、佐々木みきが居るからパイオニアに行ったんだよ』というのはアンチメグファンの偏見としか思えないです。
栗原恵という人は、本当にバレーが上手くなりたくて親元から離れ選手生活を始めた鉄の意志と向上心を持つ人です。
常日頃『自分はまだまだ下手なんだ』と語るメグが、レオさんと仲良しだからパイオニアにしますという安易な理由で移籍を決断はしないはず。
吉原の衰えない体力や佐々木の再生に成功したセリンジャーバレーに着目したからだと思います。NECが合わないってのも人間関係というよりバレー選手でしか分からない感覚やチームと栗原本人の方向性の違いからだと思います。
バレーと全く畑違いのメジャーバンドの話をします。80年代に流行ったレベッカもある意味、栗原移籍問題と似たメンバー離脱劇がありました。レベッカ創設時からのリーダーのギタリスト木暮武彦はロックを意識してたが、ボーカルのノッコやソニーレコード、事務所のシンコーミュージックはポップス路線でレベッカを売り出したく、木暮は周りのポップス路線化に疑問を感じ、音楽性の相違でレベッカを辞め、レッドウォーリアーズを結成した。結果、レベッカはポップス路線で成功を収めたし、木暮のレッドウォーリアーズもロック業界で評価された。もし木暮がこのままレベッカに我慢しながら残ってたらレベッカはダメになってたと思います。
すべてがレベッカみたいにいくとは限らないが、NECと栗原も一緒よりはお互いに違う道を歩めば成功を収めるんじゃないかな?と思います。
栗原恵も木暮武彦も、バレーとバンドの違いはあるが、根本的な物事に対する意識は似ているし、気質も似ている気がします。しかも二人ともB型です。自分の仕事に妥協するのが許さない性格の人だという証拠です。
栗原離脱後の赤ロケはある程度、去年より機能していますよね?いざフタを開けてみないと何とも言えないが、パイオニアなら栗原に合っているというファンは少なくありません。方向性が同じ(?)のレオさんらが居るパイオニアならメグは水を得た魚みたいに活躍するかもしれないですね。そうなることを祈りたいです。
by 有閑マダム(2004-11-15 21:50:04)
栗原選手の英断を尊重したいです。パイオニアバレーは監督さんの方針、会社の選手に対する扱い(移動用バス) フアンに対して フアンの集い 人を大切にする企業方針のようなものが見えてきます。一人の未来ある大切な選手を暖かく見守ってあげたい.もうすでに多くの人達が暖かいエールを送っています。世の中 自分のストレスを転化して
批判(その他」する人もいるでしょう.しかしここに来ておられる人はそんな方々ではないでしょう.彼女の人柄を信じていきたい
宝物に育てるには根気 努力 莫大な日数 などなど 沈滞している日本のバレー界を引っ張れる人を一人でも多く 大切に 育てたいですね