読者の方からの情報です。>ありがとうございます。
財団法人日本バレーボール協会のサイトにて、大林素子さんによるコラム「モトコのバレーボール見てある記」2005年2月16日更新分、「Vリーグ、予選ラウンド最終に向かって…」が掲載されています。
個人的に気になったのは以下の箇所。
Quoted from モトコのバレーボール見てある記 大山加奈選手、シーズン中盤からは、本来のレフトポジションではなくライトにまわる、いわゆるスーパーエースポジションに位置しました。 (中略) 本人いわく、余計な神経を使わずに攻撃に専念できるから、やりやすいとのこと。
シーズン開幕当初は、レフトでサーブカットもこなしていたはず。それがチーム事情とはいえ、また「守備をしなくて良い」ポジションに変更になっています。果たしてこれが大山加奈選手本人にとって、吉と出るか凶と出るか。