「天空橋激論交差点」にて、1月17日付(で良いんですかね?)の東京スポーツのヨーコ・ゼッターランド氏のコラムが転載されています。
お正月ボケしている間にも世の中の動きはどんどん進み、時々ドキッとすることがあったりします。先週末はそんな出来事が続いて「プロとは何ぞや」「エンターテイナーとはなんぞや」と改めて考えさせられた次第です。
続きは上記リンク先にて読んで頂くとして。さすがはヨーコさん、バレーボール協会関係者でありながら、公の場でここまではっきり言ってあげられるのはこの人だけでしょう、きっと。