SANSPO.COM > サンケイスポーツ公式サイトより引用 バレーボール男子のワールドリーグは20日、ポーランドのポズナニなどで行われ、1次リーグA組の日本はポーランドと大接戦の末に2-3(25-22、18-25、19-25、25-23、20-22)で敗れ、11連敗(1勝)して同組最下位で終えた。日本はベンチ入り12人全員を使う総力戦。第1セットを山本(松下電器)の好サーブなどでものにした日本は、続く2セットで相手の強打とサーブに屈した。第4セットはミスに乗じて奪い返したが、最終セットはしのげなかった。
性懲りも無く山本選手スタメン?
終わってみれば、最初のセルモン戦の金星のみでした。全試合を観ていないので良く分かりませんが、今後に向け、収穫があったことを祈っています。
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