女子WGP2006イタリア大会(決勝Rnd)/第4日〜最終日(2006-09-11 11:22:21)へのコメント


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by あか・ず・きん(2006-09-11 19:47:27)

(つづき)今大会の決勝Rでの全日本女子チームの《テーマ》は、何に軸足を置いていたでしょうか。
前述の二選手を全試合にスタメン起用した事から私が感じた事は、国際試合でのプレー経験が浅い選手に徹底して海外選手を相手にした場合の《勝負心》を植え付けさせる事だったのではないか、という事デス。
柳本サンは《選手層》に触れたコメントをされてましたが、彼が語る選手層の《厚み》とは、今大会に登録された選手達だけを指した表現ではないと思います。今大会からの登録からは漏れていても(つづく)


by あか・ず・きん(2006-09-11 19:49:41)

(つづき)今季の全日本女子シニアチームに登録されてる選手達は他にも控えてます。
私も含め、全日本女子チームを応援してるファンの皆さんは『あの選手のプレーを観たい!この選手のプレーも観たい!』という希望を持ってらっしゃる筈デス。選手層に対する《悲観》を抱く必要は無いと私は思いマス☆
但し《主力》として念頭に置いていたであろう人材が思うように揃ってくれないジレンマは感じてしまうと思いマス…(>_<)

今大会期間内では、全日本女子チームの《バレースタイル》で闘い抜く段階迄は至らなかったと思います(つづく)。


by あか・ず・きん(2006-09-11 19:57:12)

(つづき)今秋に控えてる世界選手権。全日本女子チーム《柳本JAPAN》は、2006世界選手権をどのよぉに位置づけてるでしょうか?2008北京五輪へ向けての《過程》とするのか?それともバレーボーラーとしてのプライドを賭けたバレー界最大の《ビックイベント》と捉らえるか?

最後にセッターに要望があります。これは現:正セッター竹下選手に限定した要望ではありません。日本人セッター全てへの要望です。
《コンビ・バレー》《スピード・バレー》を標榜されて構いません。但し、アタッカー個々が持つ打点の《位置》を生かした柔軟性あるトスUPを求めたいデス。


by よいこ(2006-09-11 21:24:58)

うーん。
手っ取り早く、今世界ランキングをあげるには、正直、アテネ組み=佐々木選手、成田選手、大村選手、栗原+先野選手でしょう。
北京を指標にいれると厳しいですが・・。
現全日本では、高橋みゆき選手、荒木選手だけは外せないですね。
小山選手、大山選手も・・。
なんてね・・。
リベロと、セッタは・・。うーん。難しい・・。


by おすぴー(2006-09-11 22:19:06)

決勝ラウンドでの荒木はどんな感じだったんですか?見てないんでわからないんです。真価が問われるのはそこからだと思います。そこで安定した働きができていないならばマスコミが騒ぐほどの選手にはまだなりきれてないかと。2003WCの大山と栗原と同じ状況の可能性もなきにしもあらず(;^_^A高橋が外せないことは確かですね!それが全日本の抱える課題でもあるんですけど↓大山は今の悩みを乗り越えられたら全日本に絶対必要な選手になれる可能性あると思います。僕の中では小山はまだ判断するには早いかと。「全部思い切りぶち抜く=思い切りがいい」っていうのはちょっと違うと思うし。あと落合は冷静に見ると厳しくないですか?コースに入られたら決まらなくなるようなスパイクのような…キレもパワーも。


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