2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第3日(2006-11-04 08:18:00)へのコメント


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by ソ連(2006-11-03 16:49:29)

結局アゼル、ブラジル、セルビアMが勝利!
てかドミニカ泥沼…国あげてるのに1次敗退17位はよれるね。
セルビアも競りすぎで得点率に影響…
ギマラエスさんが詠んだ通りオランダに大苦戦。

ポーランドがコスタリカにセット落とした…


by TAM(2006-11-03 17:16:04)

第2試合 ポーランド 3(25-17/20-25/25-11/25-14)1 コスタリカ
 2日目フルセットの激戦を制し連勝で一次突破へまずまずのスタートのポーランド、実力下位のコスタリカを下して残り2日へいいムードのまま臨みたいところ。前の試合と比べて大味でとてものどかーな雰囲気。息詰まる攻防というのが皆無(笑)淡々と進んだ1セットはポーランドが取るが何げに17点取っていたりするコスタリカ。韓国戦はお休みだったカタジナさん復帰してスタメンです、ポーランド。2セットはコスタリカがスパイクにブロックにとのびのびといい形を見せてリードを奪う展開。ポーランドはフラトチャク選手を交代投入も全体的にミス多めで初日と似たような感じ。コスタリカがセカンドテクニカルまで4点リード、乗り出すと止まらない。なんとそのまま押し切ってこのセットをものにする。しかしポーランド、波ありすぎなチームだなぁ。3セットは高い壁再構築でポーランドペースで大差がつき、最後はぽとりと落ちるノータッチエースで2-1とリーチ。コスタリカは高いブロックに手を焼き足も止まり気味になってしまった。4セットもポーランドに傾いた流れは変わらず、コスタリカは小刻みな選手交代も実らず。ポーランドが1セットを失うもののこれで台湾に続き3連勝。


by TAM(2006-11-03 18:24:26)

第一セット、スタメンはセッター竹下選手、センター荒木選手・宝来選手、レフト木村選手・小山選手、ライト高橋み選手、リベロ菅山選手と不動のメンバー。どーもまだキャッチが不安定なような感じがしてならん序盤。竹下選手が走り回ってトスアップする場面が多いような。それでも攻撃パターンとしては繰り出せているのでリードは取れてるが・・・。振り回し切れずにドシャット三本は勘弁してくれぃ。相手ミスに助けられて四点リードでセカンドテクニカル入り。後半になりようやくブロックが連続で出て、ここから流れをつかんでポイント重ねて25-15で先取。


by TAM(2006-11-03 18:52:24)

第二セット、スタメンは同じ。スタート直後はシーソーなものの小山選手のブロックなどで三点リードでファーストテクニカル入りも攻撃がびしっと決まらずに逆転されてチャージドタイムアウトを先に取るはめに。勢いは相手の方が上。サーブも2日目より弱い感じ。二点リードされてセカンドテクニカル入り。明けてからようやく追い付き逆転。相手ミスに乗じ20点乗せ。サイドはきっちりブロック二枚付かれてるなー。23、24点と小山選手の助走たっぷりからの豪快バックアタックが二本連続で炸裂し、最後は竹下選手のサービスエースで25-17。途中、落合選手がスタンバイしたが投入はなし。


by TAM(2006-11-03 19:22:17)

第三セット、スタメンは宝来選手に代えて杉山選手を起用。出だしのラリーを制し、連続ポイントでスタートダッシュ。杉山選手がブロックに速攻にと活躍を見せ六点差をつけてファーストテクニカル入り。足が良く動き、好レシーブも出て点差をさらに広げてセカンドテクニカルへ。ケニアは守備が崩れたのをなかなか建て直せず、日本の速い攻撃への対応もできなくなる。小山選手の豪快クロスでマッチポイント、サイドアウト一度取られるが、最後は杉山選手の移動攻撃が相手ブロックにかかるも、ぎりぎりアウトで25-10、ゲームセットで白星先行。


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