2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第3日(2006-11-04 08:18:00)へのコメント


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by おすぴー(2006-11-04 11:48:04)

宝来がまったく元気がないのが気になりますね。コンビが合った時はいいクイック打ってると思いますが、ブロックが出ないことで焦りとかもあるのかな?かなりブロックを期待してたんですけど…このままだったら杉山ではなく宝来を使う理由がわからなくなりますね。


by あか・ず・きん(2006-11-04 12:40:43)

1991年W杯の時に仙台でケニアチームの試合を観ました。相手はアメリカだったか?西ドイツだったか?と思うのですが、当時いまから15年前のケニアチームのバレーレベルはというと…『あなた達、そのレベルで国際大会に参加しちゃダメでしょう…』というレベルでした。『対戦相手に失礼だ』とさえ思いました。
以後、アフリカ勢のバレーを観る時は《1991年W杯当時のケニアチームレベルからの成長》に主眼を置いてます。
近年では2003年W杯のエジプト、2004年アテネOQTでのナイジェリア、アテネ五輪でのケニア。
セッターのインサイドワークに磨きがかかればバレー界にもアフリカ勢・急成長の波が訪れるだろうと思ってました。
昨日、日本と対戦したケニアチームのセッターは、国際舞台に送り出しても恥ずかしくないレベルの好セッターだと感じました。アフリカ勢のバレーレベルは遂にこの段階まで上がってきたかと。バックトスを駆使してセンター・ライト間の攻撃を引き出してるプレーぶりに特に大きな成長を感じました。
ケニアを筆頭に、アフリカ勢のバレーレベルは、国際舞台で侮る事の出来ないレベルに届いたと思いました。


by リオン(2006-11-04 13:28:31)

今のところ、いい意味でも悪い意味でも印象に残ったのは台湾戦くらいですかね。
コスタリカ、ケニアは普通にやれば勝てる相手だったわけですが(台湾も普通にやれば勝てる相手だったわけですが)、レフトには救世主は出てくる気配はないし、宝来、菅山はバックアッパーレベルであると再度認識させられただけに、今後の戦いには不安がつきまといそう。
野戦病院であるからこそ、サブ組みにはレギュラーを掴み取る絶好の機会なんだが、メンバーがそろえばいつものポジに戻りそうだな。
ケニア戦でも後半は高橋翠を起用できる機会はあったんだがな。

この連勝でリズムに乗れればいいが、そうでなければこの先蹂躙されそう。


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