2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第5日(2006-11-06 12:36:00)へのコメント


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by McQUEEN(2006-11-05 16:44:54)

昨日、勝ったぐらいではまだ半信半疑。
しょぼいサーブしか打ってこない韓国になら、
高いカット成功率を残すのは当たり前。
菅山さん、ホント頼みますよ。

今日のゲームも、
どうにもこうにも停滞する「あのローテ」を
ワンジョウのパイプでいかに切って廻せるか。
(ブラジルやイタリアなどは、いつもココを簡単には廻してくれない)

そう何度も、高橋のあの嵩にかかった時の釣瓶打ちと
杉山の勝負所でのシャットが出るわけじゃない。


by 館長(2006-11-05 16:57:32)

そうですね!韓国はジャンプサーブを打つ選手はキム・ヨンギョンくらいでは?あれはジャンプフローターですよね。今日は絶〜っ対ポーランドは日本のサーブレシーブを前後に揺さぶってきます。菅山がサーブレシーブ返球率を75〜80%くらい目指していかないと絶対きつい!サーブも攻めにかかる!Aキャッチをベルチクにさせないように。でないとリクトラスとかピチャ、更にはフラトチャクに苦しめられます。特にセンターのリクトラスは日本なかなか止められません!今日は14番リクトラスをなんとかシャットとストレート勝利をお願い致します。頑張れ〜日本


by TAM(2006-11-05 17:13:30)

いやー、さすが2試合さくさく終わると5:30のエンタメまで時間余りまくりで延々と応援練習が続いております。
選手コールについてはVSUさんがコールリードされてました。
で、スティックバルーンと赤Tシャツは応援必須アイテムで必ず揃えなければなりませんか、そうですか。


by TAM(2006-11-05 18:28:08)

第1セット、スタメンはセッター竹下選手、センター荒木選手・杉山選手、レフト木村選手・小山選手、ライト高橋み選手、リベロ菅山選手と昨日と同じ。Vicenzaのチームメイトがネットを挟んで対峙。序盤、相手の高さに手を焼いているが速さで対抗というお馴染みの展開。センター囮のサイド切り込みのパターンが決定率高い。これでリズムが出て中盤差し掛かりで逆転に成功。セカンド入りのポイントはようやく相手とらえた杉山選手のブロック。19-15から竹下選手に代えて高橋翠選手。やっかいなのは相手のツーとバックライトからの攻撃か。終盤差し掛かりで攻撃のミスとサービスエースで逆転許すも再逆転し、締めの段階へ。高橋み選手の踏ん張りでセットポイント、最後はブロックでしとめ25-22、先取。キャッチ安定がんがれ。


by TAM(2006-11-05 19:05:44)

第2セット、スタメンは同じ。木村選手がスパイクにブロックにと活躍で出だし良かったもののサーブ狙われてやや不安定になったかリードされてファースト入り。サーブや繋ぎでそこそこミスしてくれるおかげで差がつかなくて助かってるか。で、それに乗じて粘りも見せて点取って逆転してセカンド入り。20-18で小山選手から井野選手、竹下選手から高橋翠選手に交代もサーブはアウトで竹下選手戻し。ここでサーブミス続き同点に、さらにオーバータイムスと相手ブロックで逆転許すも高橋み選手、木村選手が頑張って決め同点に。セットポイント凌いでデュース入り。相手ポドレッツの強打に手を焼くが凌ぎきって粘りのレシーブから最後は高橋み選手がたたき込んで30-28で連取してインターバル入り。


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